まさかどくんお誕生日おめでとうございます!
22歳がスタートしたときのまさかどくんは「sweety…」で冬の松竹座を沸騰させて会場中を抱き散らかしていたと記憶しています。
そこからいろんなことがあって、本当にたくさんの気持ちを抱いた1年だったんじゃないかなあ
「アイドルというフィルターを超える何かを掴みたい」「ちょっと超えるじゃなくて圧倒的なもので超えたい」と話すまさかどくんのギターへの想いは重くて、強くて、だからこそ揺るがない特別な武器なんだと思っていた。
そんな武器を置いた春。
そのかわりに「いつでも頼れる人がいてくれる」と、仲間を手に入れた22歳。
まさかどくんがたとえば30歳、40歳になって22歳を振り返ったときにどんな一年だったと思うんだろう。
Aぇ!groupという帰る場所を手に入れて、東京での単独公演、関西凱旋公演、東京ドームでギターソロも披露したし、単独コンサートも始まった。
初めてのドラマ主演もあって野郎組のみんなとのエピソードが本当に楽しそうで嬉しかったなあ………
滝沢歌舞伎も少年たちもあったね。
多くは語らずに、自分のなかで消化して噛み砕いて角をとってまあるい優しい形にしてからファンに届けてくれるまさかどくん。
いつも相手に気をつかわせないように先回りして気をつかえて、周りを見てバランスを取ってどこに行っても自由に泳げるのに絶対にブレない。置かれた場所でベストを尽くす姿勢。
やろうと思ってもなかなかできることじゃない。それを自然にできるまさかどくんを尊敬しています。
あ、でも、Aぇ!groupになってお兄ちゃんができてちょっとぽやぽやが多くなってきたのもかわいくって嬉しい。
きっと、どんな世界でも成功出来る人だよね。
アイドルではない、ジャニーズではない未来があったのかもしれない。
まさかどくん
アイドルを選んで、続けてくれてありがとう。
少しの時間だけど、まさかどくんを見ていてもっとこうしてほしいとか思ったことがなくて、まさかどくんが生きる「ジャニーズの正門良規」に全幅の信頼を寄せています。
本人の見せたいと思う姿が最高にかっこよくてかわいくて世界一のアイドルだと、そう思わせてくれるまさかどくんを応援できるって本当に幸せなこと。ありがとう。
応援しているファンがまさかどくんのおかげでこんなに幸せで嬉しい楽しい!で溢れた素敵な一年を過ごすことが出来たから、まさかどくん本人にはその1128億倍最高の一年だった!と思えるような時間を過ごしていて欲しいな!
大切な人に囲まれて優しくてあたたかい世界でありますように。
ぎゅっと詰まった22歳のまさかどくん、たっくさんありがとう。23歳のまさかどくんはじめまして大好……え、えっち…増し増し………23歳の色気…………まだ見てないけど……………
☆23歳のぽや門えち規くんに乞うご期待ーーー・・・!